2012年5月18日 (金)

それでもいい - あたたかな場所は確かに存在している -



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  いつも 忘れた頃にやって来る

  平日の 人影少ない昼下がり

  決まって ひとりでやって来る


  そして  暫くの間 ながめてる

  もくもくと エサを食べてるボクの姿を

  ひたすら 昼寝を続けてるボクの姿を

  じっと  じっと  ながめてる


  こんなに長い時間

  ボクのそばに居てくれるひとは

  おそらく キミのほかには居ないだろう

  きっと  これから先も

  キミ以外... 


  帰り際  いつもキミは

  ボクに何か 語りかけてくれるんだ

  けれども  ボクには

  ひとの言葉は通じない


  実は ボクもね

  キミが 静かに手を振って

  この場から 立ち去るとき

  そっと 語りかけているんだよ



  『  今 日 は  あ り が と う

     ま た  会 い に 来 て ね . . .  』                   




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